受付時間
更新日:2025年1月10日1時
※インフルエンザとコロナのワクチン接種を継続しています※
昨年末のインフルエンザ感染者数は、
80人/1医療機関(30以上が警報)でとても多いです。
昨年12月19日、福岡県はインフルエンザ
「警報」を発表しました。
→福岡県のサイト
2月以降、B型が増えたり、再罹患することもあります。
治療薬の供給量や肺炎等重症化も心配です。
→FBSのニュース
今からでも、予防接種をご検討ください。
●祝日の<
ある>週の水曜日の午後は
診療しています
1月15日水曜日の午後は診療します
※現在のところ当院のお支払い方法は現金のみです※
皆様にはご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします
受 付 時 間 |
月 |
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水 |
木 |
金 |
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午前09:00〜12:00 |
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午後02:00〜06:00 |
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△ |
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土曜日の午後、日曜日・休日は休診です
△→祝日の<ある>週の水曜日は午後も診療します
【ワクチンについて】
●インフルエンザワクチン
予約を受け付けていますが、予約なしでも接種できます。
費用 1回 4000円 (1回目も2回目も同じ)
お二人で同日に受ける場合は 1人3500円 です。
(2回接種なさる場合、1〜2週開けてください。)
福岡市民で、65歳以上の方 または 60歳〜65歳で身体障害1級相当の方は、
市の助成で 1500円です。(当院は1月31日まで)
また、市県民税非課税世帯の方等は負担金が免除されることがあります。
コロナワクチンと同日に受けられます。
●コロナワクチン
予約を受け付けていますが、予約なしでも接種できます。
当院は、
ファイザー社製 JN.1 対応ワクチンです。
福岡市民で、65歳以上の方 または 60歳〜65歳で身体障害1級相当の方は、
市の助成で 3200円です。
また、市県民税非課税世帯の方等は負担金が免除されることがあります。
今回、接種券はありません
自費で接種する場合、 1回 1万5300円 です。
接種の対象者は、
12歳以上の方です。
インフルエンザ・ワクチンと同日に受けられます。
●子宮頸がん(HPV)ワクチン の説明へ→
●肺炎球菌ワクチン の説明へ→
●帯状疱疹ワクチン の説明へ→ (公費助成の件も)
【通常の診療について】
※診療は予約制ではありません
※休診日の前日・翌日は混み合う事が多いです。
比較的すいている時間帯は、午前9時〜10時半、午後2時〜3時半です
※入室開始は、朝は午前8時40分、お昼は午後1時30分です
※熱のある方の来院はご遠慮ください。(室内の動線確保が不可能なため)
熱のご相談は 福岡市相談センター 092-711-4126 へ
※土曜日の午後、日曜日と祝日は休診です
●水曜日の午後● 祝日の<ある>週の水曜日の午後は 診療 します
祝日の<ない>週の水曜日の午後は 休診 です
診療科目
整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科
(労災、事故も受け付けています)
お知らせ
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診療のご案内
ハイドロリリース(生理食塩水を主体とした筋膜リリース注射)も、
行っております
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マイナンバーカードでの受診
当院は、オンライン資格確認を行っており、マイナカードで受診の方には
薬剤情報・特定健診情報等を取得して質の高い医療提供に努めています
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施設基準等の記載義務項目
明細書発行体制等加算について
明細書は無償で交付します。但し再発行は有料です
一般名処方加算について
医薬品供給状況に対応するため後発医薬品があるお薬は全て一般名で処方します
バイオ後続品使用体制加算について
バイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます
医療情報取得加算について
オンライン資格確認で得た情報を活用し質の高い診療を実施しています
医療DX推進体制整備加算について
オンライン資格確認システムで得た情報を診察室等で活用できる体制や電子処方箋、
来年から始まる予定の電子カルテ情報共有サービスへの体制整備を進めています
<各項目の内容でご不明の点は、厚生労働省または九州厚生局にお尋ねください>
以下は、各ワクチンの説明です。
【子宮頸がん(HPV)ワクチンを受けませんか?】
・小学6年生~高校1年生の女子は、接種(3回、無料)が勧められています。
・平成9年4月~平成18年3月生まれの女性も、無料で3回の接種が受けられます(キャッチアップ接種)
※今年令和7年3月31日までにキャッチアップ接種を受けると、2・3回目の接種も助成を受けられる可能性があります。
・将来、子宮頸がんの発症を大きく抑えられ、安全性も高いので、対象の方は受けることをお勧めします。
・当院では9価ワクチンの接種が受けられます。
・ご不明、ご不安の点は、ご相談ください。
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【肺炎球菌ワクチン】
・呼吸器系の感染から肺炎になって命にかかわることが、年齢ともに増えてきます。
・肺炎を予防するワクチンは有効性、安全性は高く、当院でも行っています。
・今年度満65歳になる方には公費の補助があり、お手元に接種券が届きます。
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【帯状疱疹ワクチン】
・今年4月から満65歳以上の方に公費補助が始まる見込みです。
・50歳以上の方に増えていた帯状疱疹が、50歳未満の方にも増えています。
・帯状疱疹は痛みが激烈ですが、皮疹が治ったあとも強い痛みが長期間続くことがあります。
・ワクチン接種の有効性、安全性は高く、当院でも行っています。
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